3年生が図工の学習で「はこ(紙のふくろ)の中の世界」という工作をしています。
『「箱」だと、家にちょうどいいサイズのものがない』のですが、『いろんな大きさや形の「紙の袋」ならある』ということだったので、「“紙のふくろ”の中の世界」になっています。
どこにでもある紙の袋の中も、子どもたちがのぞき込んでイメージをふくらませると、すてきな世界が生まれてくるのですね。
公演回数がもうすぐ1500回になる久保修さんをお招きして、4年生が「心のバリアフリー」というタイトルでお話を聞かせていただき、人権について考えました。 久保さんにはこれまでに何度も神宅小学校にお越しいただいていますが、子どもたちにとって久保さんとの出会いは障害者問題を深く考えるき...
神宅小学校