午前中、幼稚園さんが小学校にやってきました。
いつもは中庭で虫取りをしたり、運動場まで行って遊んだりしていますが、今日は1階の廊下を職員室のほうへ歩いてきました。どこへ行くのでしょう?
小学校へ来たことのある保護者のみなさんはもうおわかりかもしれません。
今回の目的地は「保健室」。視力検査と聴力検査をするのです。
保健室の先生から話を聞いて、一人ずつ順番に視力から検査していきます。
私が子どものころは一部かじられた大小のドーナッツが何列も並んでいるものでしたが、いまはドーナッツ(ランドルト環)がモニターにひとつずつ順番に表示されるような検査機器になっています。
↓こんなだったおなじみの表は↓
知らぬ間に“昭和レトロ”となっておりました...。
さて、それはともかく続いて聴力検査です。これも学校検診のひとつで、1000Hz(低音)と4000Hz(高音)の2周波をヘッドホン(オージオメータ)で確認します。
左右の耳の聴力を測定して、難聴の有無を調べているのです。
「ピーーー」「はい!(ボタンを押す)」
「ポーーー」「はい!(ボタンを押す)」
っと、こんなふうに検査していきます。
これはかわってないです。
なぜか、少し、ほっとしました。
学校(園)検診は他にも身長・体重・内科検診・歯科検診・尿検査等々を行っています。特定の学年で行う心電図やX線検査もあります。
毎年4月~6月頃に、学校保健安全法に基づいて、成長記録と病気の早期発見を目的として実施します。
子どもたちが自分自身の身体や健康に関心を持ち、正しい生活習慣(食事、睡眠、運動、歯磨き)を身につけ、健康にすくすく育つことを願っています。