ご存じの方もいらっしゃるのではないかと思いますが、桜や桃、梅の木などの樹木の内部に侵入し、食い荒らしてしまうという「クビアカツヤカミキリ」が、本校の桜の木の内部に入り込んでいることが確認されました。
特徴:全体に光沢がある黒色、首(胸部)が赤い、体長2.5~4cm程度
このカミキリムシは、
おもに中国、朝鮮半島、ベトナム北部などに分布していて、日本へは貨物などの物資(荷物を運ぶときに必要なパレットという木製の台など)にまぎれ込んでやってきたと推測されている特定外来生物に指定されている昆虫です。
この虫が入り込んでしまうとしだいに木が弱り、枯らしてしまうことがあるそうです。
そこで、これ以上の被害の深刻化と生息地の拡大防止のため、NPO法人「徳島保全生物学研究会」の方が桜の木にネット等を巻き付けてくださいました。ありがとうございました。
本校では今後の経過を注視していきますが、児童の安全を第一に考え、伐採も視野に入れた対応をとらざるを得ない状況となりそうです。
神宅小学校が母校の保護者のみなさんは、子どものころからある桜が花を咲かせることを毎年楽しみにされていると思います。
いま神宅小学校に通っている子どもたちも、同じように校庭の桜が咲くのを毎年楽しみにしています。
そのことを思うと、ほんとうに残念です。