4年生が社会科の校外学習で、阿波市にある中央広域環境センターに行きました。
この施設を見学に来たとき、子どもたちがいちばんびっくりするのは深く大きなごみピットです。底のほうにあるごみをクレーンで運ぶ様子を見ると「うわー、すごいなあ」っと思わず声が出てしまいます。
今回の見学で、毎日大量のごみを安全に処理していることを知りましたが、子どもたちはこれからはできるだけごみを減らすことが大切だと考えるようになったようです。
保護者のみなさんも小学校の時に「租税教室」 があったと思います。租税教室というのは「 “税”の意義や役割を正しく理解してもらい、税に対する理解が国民各層に広がっていくこと 」を目的として開催される特別授業のことですが、本校でも毎年税務署の方や税理士さんに来ていただいています。 ...
神宅小学校