時差投稿になりますが、学校体育指導者派遣事業として、徳島県教育委員会体育健康安全課から講師を招き、2年生で水泳の授業を行いました。2年生の段階では、プールに入って水中で体を動かし、顔をつけたり、もぐったりしながら水に慣れ、泳ぐことを楽しむことができるようになることが大きな目標です。
また、今回の事業は、徳島県が行っている子どもの体力向上のための取組のひとつでもあります。
そこで、「かに」→「わに」→「あんぱんまん」→「ドラえもん」→「水中じゃんけん」をして、だんだんと水の中に入っていきました。
これ以上気温が高くなると、屋外プールでの水泳学習を継続することが難しくなるかもしれません。
水泳は子どもたちにとって、大きな大きな「夏の楽しみ」に変わりありません。どうかこれ以上の気温の上昇がないようにと願うしかありません。